ロギー送別会
少し日は経ちますが、先週土曜日はvioでロギーの送別会でした。
昨年8月、願王寺「夢祭」で繋がり始めた輪は、既に大きな一つの輪になり始めています。
Cアキ、Tケシ、Rュウジ、Kドちゃん、orijaさん、Tクジさん等
、、、
沢山のミュージシャン、ダンサーが集い、音楽とダンスでボーダレスな時間がそこにはありました。
何より彼の人柄なんでしょうね(^^)
高千穂に帰っても、彼ならその優しさと高い感性で沢山の人を幸せに出来ると思います。
◎今日、夢祭を立ち上げたYミコさんから、素敵なメールが来ました。
皆におすそ分けしたいと思います(^^)
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『ある95歳老人の詩』 もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう
もっと騒ごう
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にも、もっともっとたくさん行こう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、
落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。
世界の現代経営学の父と言われる『ピーター・ドラッカー』さん、95歳の言葉。
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何だか、これを見て元気を貰えました☆
毎日を、自分らしく生きようと改めて思いました(^^)
ロギーは6/22に名古屋を出発するそうです。
心から彼の幸福を願っています!