支援開始、青空市。
ほどなくしてそれに気付いた人が集まり始め、
気が付けばたくさんの人が必要な物資を持って行きました。
すぐ無くなったのは支援金で買った化粧水、新品のタオル。
歯ブラシは事前に支給があったそうで、残りました。
靴は、やはり形とサイズが中々合うのが見つからず、
オシャレな靴、というよりは、すぐ脱ぎ履きが出来るサンダルを探す人が多かった。
長靴やスニーカーも良く出ましたが、
靴は最終的に余った為、その分は次回に持ち越しになりました。
ありがとう。 と感謝を口々にして持っていかれました。
これには、持って来て良かった、と嬉しくなりました(^^)
しかし、中には、自立の為か、物資を持って行かない様にしている人、
貰って行ったら親に怒られて返却しに来た子供等、
様々な気持ち抱える人たちがそこにはいました。