中村祥子

Top Runner 見てます。

ベルリン国立バレエ団プリンシパルの特集です。


バレエダンサー程技術が明確に出るダンスは無いなぁと思います。


中途半端が隠せないというか。



「日本人を利用する」


「欠点を隠すのが上手い」


「限りなく課題がある」


「音楽を引っ張っている」


「タメ」


「オフバランス」


「音楽を遊ぶ」


「筋肉を移動させる」


・・・





海外で活躍するダンサーは日本人としての客観的な自分との付き合い方を良く知っているなぁと思います。



もちろん比べられるモノでは無いですが、自分も外に出て沢山の刺激を受けたい!と思いました☆



ダンスの嗜好も年齢と共に変わる物ですね(^^)


5年後、10年後の自分はどんな事をしてるのだろうか?


きっと今やっていない何かに手を付けているかも知れないですね 笑